
大川原化工機事件で、保釈が認められないまま2021年2月にがんで死去した相嶋静夫さん(享年72)に対する不当な逮捕・勾留をめぐり、逮捕状・勾留状の発布や保釈請求の却下に関わった裁判官ら37人の判断は違法だったとして、静夫さんの妻と長男、次男が4月6日、国を提訴しました。
被疑者や被告人の身柄を長期間拘束し、あらゆる自由や尊厳を奪うことで捜査への協力を強要する「人質司法」。
本訴訟は相嶋さんの事件を通じて、国内外で批判の対象となっている「人質司法」における裁判官の責任を問い、司法による人権侵害が横行している現状に終止符を打つことを目指します。
また、本訴訟は公共訴訟の専門家集団「LEDGE」が支援する9件目のケースとなります。弁護団にLEDGEのメンバーが加わり、訴訟を支えるリサーチや広報・キャンペーン活動などを行います。ぜひご支援・ご協力をお願いします。



