 
    公共訴訟の専門家集団 LEDGEが、Forbes JAPAN2025年12月号において、「ソーシャルR&Dを実装するNPO50」に選出されました。
社会問題が複雑化する時代に、多様なアプローチで社会に変化を生み出している50団体のひとつとして選出され、特集のピックアップ記事では、代表理事の亀石倫子弁護士がインタビューにお答えしています。
公共訴訟を通じて、社会のおかしな制度やあり方を変え、社会を前進させていくLEDGEの活動について、お話ししています。ぜひ誌面やWeb版でご覧ください。
◼️掲載情報
- 媒体名:Forbes Japan 2025年12月号
- 特集名:「ソーシャルR&D」を実装するNPO50
- 特集内容:気候変動、貧困問題、格差、分断、社会不安―。世界は複雑化し、社会課題は多様化し、深刻化している。2024年に続き、新時代を迎える非営利セクターの特集を行う。2025年のキーワードは「ソーシャルR&D」という造語だ。同特集では、NPOだからできる「ソーシャルR&D 50」と称して、50団体のリストも掲載。今後、経済社会における重要な役割を担うであろう「NPOの今、未来」とは。
◼️亀石弁護士のインタビュー記事はこちら
公共訴訟のプロ集団LEDGE、たった1人の声でも社会を変えられる 
https://forbesjapan.com/articles/detail/83866?module=toppage_1st_01
 
       
     
    