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【期日案内】「18歳未満にも選挙で応援する自由を」訴訟|9月25日(金) に東京地裁判決

#期日案内
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未成年による選挙運動を禁じた現在の法制度は、若者たちの「政治的表現の自由」を侵害し、憲法に反していると訴えた「18歳未満にも選挙で応援する自由を」訴訟の一審判決が、9月25日(金)15:00から、東京地方裁判所103号法廷で言い渡されます

「選挙運動」とは、街頭でのビラ配りや電話かけ、SNSでの投稿・いいね・拡散など、選挙期間中に特定の候補者の当選を目的として行う活動です。現在の公職選挙法は、18歳未満の人による選挙運動を全面的に禁止し、違反した人には刑事罰や5年間の公民権停止という重い罰が科される制度になっています。

この訴訟では提訴時、高校生だった10代の若者4人が原告となり、こうした公職選挙法の規定は、自発的に選挙で応援をして、政治に参加したいと願う若者たちの「政治的表現の自由」などを侵害し、憲法に違反していると訴えてきました。

今回の判決では、未成年者の選挙運動は憲法上どのように位置付けられるのか、これらの禁止規定・罰則規定による表現の自由などの制約を、正当化する必要性・合理性が果たしてあるのか、などが焦点となります。

これらの規定が憲法に反していることが認められれば、若者たちは罰則に怯えることなく自由に選挙運動を行えるようになり、政治参加の機会が大きく広がる重要な契機となります。

原告たちの声に司法はどのようにこたえるのか。9月25日の判決言い渡しを、ぜひ共に法廷で見届けてください。みなさまの傍聴・ご参加を心よりお待ちしています。


9月25日(金) 判決当日のスケジュール

◾️入廷行動:14:15ごろ|東京地裁正門前

判決言渡しに向けて、原告と弁護団が東京地裁に入ります。傍聴者・支援者の方々は、ぜひ沿道からお見守りください。

◾️判決言渡し:15:00ごろ|東京地裁103号法廷

裁判所入り口で手荷物検査を受け、開廷時刻までに法廷にご着席ください。

◾️旗出し:15:45ごろ|東京地裁正門前

判決後、原告と弁護団が判決内容について発表します。報道機関による囲み取材なども予定しています。

◾️判決報告会:16:30〜17:30|弁護士会館1002会議室

弁護団が判決内容を詳しく解説し、どのように受け止めたか原告と共にお話しします。みなさんのご質問にお答えする質疑応答の時間も予定しています。


「18歳未満にも選挙で応援する自由を」訴訟について

選挙期間中に、特定の候補者の当選を目的として行う活動を「選挙運動」といいます。現在の公職選挙法は、未成年者によるこの選挙運動を全面禁止しています。もし未成年者が選挙運動をした場合には、刑罰が科されてしまうのです。

本訴訟は、高校生4名が原告として立ち上がり、現在のルールは自発的に選挙で応援したいと願う18歳未満のユースの“政治的表現の自由”を侵害するものだとして、その撤廃を求めるものです。

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